【4歳娘。108ピースのパズルに挑戦】

教育

2歳のときからジグソーパズルが好きなムスメちゃん。
始めは10ピースほどの簡単なもので遊んでいましたが
「もっとムズカシイのに挑戦!」
と、どんどんピース数を増やしていきました。

思い出に、年齢とパズルのピース数を記録。
子供にどのレベルのパズルを購入すればいいか迷っている方の参考になればうれしいです。


初めての挑戦は18ピースから。

2歳の時に祖母からもらったジグソーパズル。
難しいのでは?と心配していましたが、予想に反して夢中になるムスメちゃん。
集中して取り組む姿に感心したのを覚えています。
パズルの楽しさと、きらきら可愛いプリンセスが合わさって魅力的だったのでしょう。

次に取り組んだのはアンパンマン。
ピース数は65ピースでした。

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やはりみんな大好きアンパンマン。
完成した絵をニコニコの笑顔で私に見せてくれました。
時間をかけてゆっくり絵が出来上がっていくのが楽しいらしい。

不思議なのが、端からピースを埋めていくのではなく、手に取ったピースから順番にはめていくところ。徐々にスピードも上がっていき、なんで分かるの!?と困惑する母。覚えてるんでしょうね。

アポロのピクチュアパズル どこでもドラえもん 世界の国旗 75ピース 子ども向けパズル 25-249

↑こちらは祖母から3歳上のお兄ちゃんへのプレゼントだったのですが、ジグソーパズルがやりたくて仕方がないムスメちゃんはコレにも挑戦。
一枚の絵ではないので、少し難易度が高いのですが、熱心に取り組んでいました。

親目線で「無理かな?」と思っても、子供に挑戦したい気持ちがあれば、意外とできてしまうのだなぁと、いい学びになりました。


このパズルもお兄ちゃんのですが、親の私よりもサクサク終わらせていて驚きました。

4歳前には、幼児向けのパズルは苦も無く完成させることができていました。
楽しい気持ちを育てると、どんどんできるようになりますね。

「激ムズのやりたい!」

最近のムスメちゃんの口癖です。
とはいえ、幼児向けのパズルは90ピースまでのものしかない…。
パズルボードを買って飾るレベルにはまだ早いし…。
そんななかショッピングモールのパズルコーナーでこちらを発見


108ピースの素敵なパズルです。
ピース数もそこまで多くないので、楽しめる範囲なのでは?と思い購入しました。

ホログラムが華やかさを引き立て、ステンドグラスのような神々しさ。
ムスメちゃんも私もひと目惚れをして購入しました。

いままで、パズルボードにピースの形に添った線があり、ヒントとなっていましたが、今回はそれがないので苦戦。完成の絵とにらめっこしながら奮闘。
それでもピースが揃い、大好きなディズニープリンセスが浮かび上がってくるほどに、ムスメも私も楽しくなっていきました。

1時間程度で完成しました。

何度もバラバラにして遊ぶ楽しさはありませんが、出来上がったものを絵画のように飾ると充実した達成感を味わえます。

けど、正直ずっと付き合うのは時間的にも難しいし、しんどいので


このあたりの子ども向けパズルを一人で遊んで欲しいなーというのが、母の希望です。

ではでは

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