【育児まんが #18】愛読書は『ゆるゆる危険生物』

育児まんが

最近のムスコ君は危険生物に夢中です。

小学館図鑑neo危険生物に書店でひとめぼれをしたムスコ。
カツオノエボシやドクフキコブラ、カエンダケなど、いろんな種類の危険生物が載っていて、眺めているのが楽しいようです。

ひらがな、カタカナの読み方を知り
最近では「ポケモン図鑑ドリルかんじ」に取り組んで、簡単な漢字を知り
ムスコ君の情報収集能力の高まりを感じます。

副読本として「ゆるゆる危険生物図鑑」を買ってみましたが、これも楽しいようで
寝る前に毎日読んでいます。
四コマ漫画があって、幼いこどもでも理解でき楽しめます。
くすっと笑える優しいタッチのイラストが魅力。

この本にある
「危険生物を見かけることはあっても、危険な体験をしたことはありません。それは、危険生物がどんなときに危険になるかを知っているからです」
という加藤先生の言葉が、個人的に好きです。

遊びを通して、たくさんの知識に触れて欲しいなと思うみじんこママでした。

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